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冠婚葬祭とは?
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「冠婚葬祭」とは、よく使われる言葉ですが、正しくその意味をご存じでしょうか?
冠婚葬祭は、様々な人生の節目を表す言葉です。集まった人々で、お祝いや悲しみなど、様々な感情を分かち合います。
そんな皆様の冠婚葬祭のお食事を、茶寮 花の宴がお手伝いさせていただきます。
■冠
一生の中で迎える節目のお祝い事を言います。
「冠」とは「かんむり」のことで、昔の元服の意味で、今は成人式です。
| ①帯祝い | 妊娠5ヶ月になって腹帯を巻くお祝いです。 |
| ②出産祝い | 赤ちゃんが生まれたお祝い。お祝いに伺うのはお七夜が過ぎてからにしましょう。 |
| ③お七夜(おしちや) | 生後7日目 名前をつける日です。 |
| ④お宮参り | 出産から30日目ごろに神社へ参拝します。 |
| ⑤お食い初め | 100日目に赤ちゃんに食事のまね事をさせる内祝いです。 |
| ⑥七五三 | 女児3歳と7歳のとき、男児は5歳のとき神社へ参拝します。 |
| ⑦成人式 | 1月15日。20歳になって大人の仲間入りのお祝いです。 |
| ⑧長寿祝い | 還暦=60歳 古希=70歳 喜寿=77歳 米寿=88歳 白寿=99歳 などのお祝いです。 |
■婚
結婚のお祝いです。
| ①結婚 | 婚約のしるしに金品を交換します。 |
| ②結婚式 | 結婚式を挙げ、婚姻届にサインをして役所に届け出ます。 届け出た日が、戸籍上の正式な結婚日になりますので、覚えておいてください。 |
| ③結婚披露宴 | 結婚式の後、親類、知人にお披露目する宴会です。 |
| ④結婚記念日 | 結婚1年目=結婚式 15年目=銅婚式 25年目=銀婚式 50年目=金婚式 75年目=ダイヤモンド婚式 など、代表的な記念日の名称です。 |
■葬
お葬式とは通夜・葬儀・告別式・出棺の順に執り行われます。
最近では、再び大勢の方に集まっていただくのも大変なので、火葬場から戻ってすぐに「初七口」も行うようになりました。
| ①通夜 | 死者を葬る前に家族や親しい人が、死者と一晩過ごすことです。 都合が悪くて告別式に参列できない人は、独経の時間にお参りをしてすぐ帰ります。 |
| ②葬儀 | 死者があの世へ旅立つための儀式 |
| ③告別式 | 葬儀のあとに続く、一般の人の死者へのお別れの儀式 |
| ④出棺 | 会葬者は出棺を見送って帰り、親しい人は火葬場へお供します。 |
| ⑤初七口 | 命日から7日目の法要です。 |
| ⑥法要(法事) | 初七口 35日 45日 一周忌=1年目の命日 3回忌=2年目の命日(つまり3回目の命日です。) 以後このように数えます。 7回忌 13回忌 7回忌 23回忌 |
■祭
お正月から大みそかまでの、1年間の年中行事のことです。
古いしきたりがなくなり、新しい祝日ができたり、クリスマス、バレンタインなど、他国の行事も加わって従来の「祭」とはかなり異なってきています。
それぞれの気持ちで行事を行えばよいと思います。
| ①正月 | 門松 しめ飾り おせち料理 おとそ お雑煮 お年玉 初詣 年賀状 七草がゆ(7日) 鏡開き(11日) |
| ②その他 | 成人の日 寒中見舞 節分 ひな祭り 春の彼岸 端午の節句 七夕 お中元 暑中見舞い お盆 敬老の日 秋の彼岸 お歳暮 除夜の鐘 など。 |











